こんにちは、ナビ太郎です、今回は、KSP130 Vitz・ヴィッツの前後2カメラドライブレコーダーの取り付け方を説明、その他、配線図、ヒューズ電源・アクセサリー電源、各パネルの取り外し等も解説。
Vitzのヒューズ電BOXは非常にアクセスしやすく、初心者や慣れていない方でもスムーズに電源が取り出せます。
リアカメラ取り付け時の蛇腹付近がちょっと難易度が高いですかね?ではよろしくお願いします。
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スクロールが大変な場合、目次クリックで目的の場所に飛べます。
コムテックドライブレコーダー
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ドラレコ内容物
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Vitz ヴィッツ・ドラレコ電源
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ヴィッツのドライブレコーダーの電源取り出しはヒューズボックス、オーディオ裏、ソケット裏から取り出せます。
ヴィッツ ヒューズボックス電源取り出し 常時電源・ACC・IG
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ヒューズボックスの位置は助手席、グローブボックス下側をのぞくとあります。
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カバーにヒューズの明細がプリントされています。
画像、黄色枠が常時電源12V、赤枠がアクセサリー電源(ACC)、青枠がIG電源。
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ヒューズボックス電源 FOG FR-7.5A常時電源 FOG RR-7.5A常時電源 ACC-5Aアクセサリー電源 WIPER RR-15AIG電源
画像青丸印が金属ボディー部、アースポイントになります。ヒューズボックス近所にアースポイントがあるのは助かりますね。
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配線接続ならフリータイプ、ヒューズ電源いろいろありますが、ヒューズが飛んだ場合と各アンペアに変換できることを考えると純正ヒューズ使用のフリータイプがコスパでもおすすめですね。
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ドラレコの電源がソケットタイプならエーモン電源ソケットがおすすめ、しかも(平型・ミニ平型・低背の全てのヒューズに対応)
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アースポイントの10mmのボルトにワニ口でボディーアース。ボディーアースは車両金属部分に確実に接続してください。
ドライブレコーダーリアカメラの取り付け方法
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作業性を優先するとバックドアから作業をするのが作業性がよいので、リアハッチ(バックドア)からやっていきます。ご自身のやりやすい場所からはじめてください。
リアハッチ上部パネル取り外し方
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下準備でリアハッチ上部のパネルを画像のようにネイルドライバーなどを使用して取り外します。かなりひっかけが緩いので、内張りはがしできっかけを作れば、手で引いて取り外せます。
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取り外したパネルの裏側の画像と取り外されたリアハッチの画像です。
バックドア(リアハッチ)蛇腹のバラし方
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バックドア(リアハッチ)の蛇腹部分をバラしていきます。蛇腹上部はゴム部品のみで、蛇腹下部は樹脂の部品があります。
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蛇腹のゴムをちぎらないように細いネイルドライバーなどで、ゴム部分を丁寧にめくっていきます。
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画像矢印方向に2か所ツメを押して取り外します。
画像のように天井内張側から少し上に押し上げて、ピックツールで2か所ツメを解除してやると取り外しやすいと思います。天井にシワがよらないように気をつけて作業をしてください。
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ツメを内側に押して部品を引き上げます、画像丸印のツメが前後2か所あります。
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リアハッチ天井部分のウェザーストリップをある程度上に引いおきます。
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ピンコードスタート位置、ここから(フロントカメラ〜リアカメラピンコード)を通していきます。
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天井と天井内張りの間を通して蛇腹方向にもっていきます。
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ピンコードを蛇腹ゴム内に通しにくい場合はパーツクリーナーで滑りをよくしてやると通しやすいです。CRCなど油を吹く方もいますが、ベトベトになってしまうので、使用後乾いてくれるパーツクリーナーがオススメ。
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パーツクリーナーで滑りをよくしておきます。上部と下部から垂れないように、蛇腹ゴム内に軽めに吹いて配線ガイドを通してピンコードを蛇腹ゴム内に通します。
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ゴムの蛇腹を無事にピンコードを通せたら、配線ガイドを使用して、ハイマウント側にピンコードを通していきます。
ドラレコリアカメラ貼り付け
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初めに取り外したリアハッチ上部のパネルを、丸ヤスリで削り配線を通しました。
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無事、ドラレコリアカメラ取り付け完了。
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蛇腹ゴムにピンコードを通さずリアカメラを取付ける金具
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蛇腹ゴムにピンコードを通すのが面倒、自信がない方は天井内張りにステーで固定できる取付け金具を使用すると簡単にリアカメラを取付け可能かも?ホームセンターなどで、安いステーで自作するのもありですね。
リアカメラピンコードバックドア側からフロント側に
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車両後方天井にあまっているピンコードをフロントカメラ側にもっていきます。青矢印がカメラピンコードの動線、カメラピンコードが長がさが長く多少余るので、フロントAピラー下にまとめてます。
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リアクォーター内張りと天井の隙間にピンコードを入れていきます。ネイルドライバーを使用してピンコードを入れていくと作業が進みます。
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フロント助手席側ドアのウェザーストリップもある程度取外し、画像Bピラーは少しピンコードが通しにくいので、配線ガイドなどを使用して通していきます。
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ピンコードばたつき防止で、各か所スポンジテープなどで固定してください。
フロントピラー(Aピラー)内張りの取り外し方
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助手席側フロントAピラー内張り(トリム)を取り外していきます。
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ウェザーストリップを矢印側に引いてある程度取り外します
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ピラーのトリムを矢印側に引いてクリップを解除します。
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エアーバックが入っていない車両なで、取り外しはスムーズに取り外せます、エアーバック入りの車両はヤリスの投稿を参考にしてください。
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クリップが解除できたら、内張りを上側に引いて取り外します。
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ツィーターが付いていたのでコネクタの上部のツメを部を押してツィーターを取り外します。
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フロントAピラー内張り(トリム)を取り外すとこのようになっています。
グローブボックスの取り外し方
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助手席正面グローブボックスを取り外していきます。
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はじめにグローブボックス向かって左側にあるダンパーを矢印方向に引いて取り外します。
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グローブボックス本体のサイドを内側に押し込んで下部にして取り外します。
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サイドのツメが解除できたらこれくらい下側にすると取り外せます。
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グローブボックス裏側の画像です、構造を理解した上で作業をしてください。
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グローブボックスを取り外すとこのようになっています。
オーディオパネル(インパネ)取り外し方
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Vitzのオーディオパネルは比較的、柔らかめで取り外しやすい部類に入ると思います。
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はじめに、メーター枠を手前に引いて枠を取り外します。
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メーター枠の裏側の画像です、クリップの位置など要確認。
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メーター枠が取り外せたら、次はオーディオパネルを取り外します。
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オーディオパネルサイドの隙間から内張りはがしなどを使用してオーディオパネル前面を手前に引いて取り外します。慣れている方なら工具不要、手で取り外し可。
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オーディオパネル(インパネ)裏側の画像です。
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オーディオパネル全体が取り外せたら、ナビ周りの化粧パネルを手前に引いて取り外します。ハザードスイッチ裏側のコネクタ(カプラー)も取り外してください。
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ハザードスイッチ4ピンコネクタ(カプラー)
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ナビ周りの化粧パネルを取り外すと、ナビステーに4か所ネジでとまっています。
車速・リバース・パーキング信号情報
![](https://diy-kuruma.com/wp-content/uploads/2023/02/DSCF8982.jpg)
今回ついでに、ナビ取り付け時に必要な車速情報ものせておきます。
ナビ裏、オーディオ取り付け位置に、画像の5ピンコネクタ(カプラー)があります、このコネクタ(カプラー)に各信号がきています。
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トヨタ5ピンオプションコネクタ(カプラー)配線図
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ナビゲーション取り付け時は画像の位置から車速、バック、サイドブレーキ信号を取り出してください。
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車速、リバースの配線接続に不安な方、もしくは面倒な方は車速配線カプラーを使用するとギボシで簡単接続できます。
常時電源・アクセサリー電源(ACC)情報
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この緑のコネクタ(カプラー)が車両側トヨタ、ダイハツ10ピンオーディオカプラー
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オーディオカプラー配線図、画像の位置にアクセサリー、常時電源がきています。
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エーモン電源ソケット をトヨタ・ダイハツ10Pコネクタ、アクセサリー(ACC)電源に接続。
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ボディーアースはオーディオステーでマイナスを流してアース。
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エーモン電源ソケットとドラレコオスソケットを接続。
ドラレコ電源コード取り回し方
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電源を取る位置によて違いはありますが、画像赤矢印が電源コードの動線です。
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今回はオーディオ裏から電源を取り出したので、インパネ開口から電源コードを取り回しました。
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カメラピンコードのあまりと電源コードをフロントAピラーにタイラップでしっかり固定します。
シガーソケット裏電源(アクセサリー電源・ACC)
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駐車監視不要で常時電源不要な方、電源取り出しヒューズなど購入も面倒だし、ナビ・オーディオ取り外しもダルい方はアクセサリーソケット裏電源がオススメ。
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グローブボックス側から覗くと矢印付近にソケット裏コネクタ(カプラー)があります、暗いので要照明、スマホライトでも可。
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明るめのライトでオーディオ開口部から撮影。
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画像丸印がシガーソケット裏側のコネクタ(カプラー)です。
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2ピンの白色コネクタ(カプラー)
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シガーソケット画像向かって右黒線の配線がアクセサリー電源(ACC)、左、白色黒線がアース。
赤パッチンで他の業者?が電源を取った形跡あり。
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こんなのを見つけましたが、当方で未使用の為、Vitzに使用できるかはメーカー問い合わせてください。使用できた、できない、などの報告もらえると助かります。
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接触不良などがある為、あまりおすすめではないですが、パッチン系は手軽で便利ですね。
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今回は確認していないですがETC裏にも常時電源、アクセサリー電源がきています。
単眼カメラカバーの取り外し方
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画像の手順で単眼カメラカバーが取り外せれます。
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単眼カメラカバーの取り外し方は、手前にあるカバーの一部の手前側を下部方向に引いてから、手前に引いて取り外します。
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単眼カメラカバー本体は、画像矢印の方向、フロントガラスに沿って下側に押すと取り外せます。
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今回の作業ではカメラカバーの取り外しませんが、ナビ、ETCアンテナ線などで、カバーを取り外す場合、車両側の部品を破損するとフロントガラス交換になり高額なので、心配な方は単眼カメラのカバーは取り外さずにカバーの隙間に配線を差し込んで入れていけばOK。もしくは運転席側の配線は運転席側に取り回すのもありかな?とにかく注意して作業してね。
フロントドラレコ貼り付け
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![](https://diy-kuruma.com/wp-content/uploads/2023/02/DSCF8397のコピー-9.jpg)
![](https://diy-kuruma.com/wp-content/uploads/2023/02/DSCF8398のコピー-9.jpg)
はじめにフロントガラスに両面を貼り付けてから本体のカメラを貼り付けたり、いろいろ試しましたが、これが1番空気が入りにくく抜けやすいと思います。(当社比)
![](https://diy-kuruma.com/wp-content/uploads/2023/02/DSCF9068.jpg)
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リアカメラからのピンコードと電源コードをフロントドライブレコーダーに接続して取り付け完了。
![](https://diy-kuruma.com/wp-content/uploads/2023/02/DSCF8832.jpg)
お疲れさまです、最後までながながとお付き合いありがとうございました。
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